恋人の聖地への立ち入り禁止


干潮時だけ道が現れる香川県・小豆島の観光名所「エンジェルロード」の途中の小島に、立ち入り禁止の看板が現れた。

 土地の賃料などを巡り、地元の土庄(とのしょう)町とトラブルになった小島の所有者が設置したものだが、観光客から地元観光協会に1日20件以上の苦情が寄せられる事態になっている。

 エンジェルロードは小豆島と大余島をつなぐ約500メートルの砂州の道。「恋人の聖地」として町などが約15年前にPRを始めた。関西や海外などから年間20万人以上が訪れている。

 看板は「エンジェルロードはこゝまで!! この先私有地です」などの3枚。6月中旬、道の途中にある「中余島」など2島を所有する同町在住の男性が、中余島に設置した。

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