20代女性教員、カビの生えたパンや古くなった牛乳を児童に無理やり食べさせる

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福島県鏡石町の小学校でおととしから去年にかけて、当時の1年生の担任教員が食べ残されてカビが生えたパンなど古くなった給食を複数の児童に無理やり食べさせていたことがわかりました。学校は不適切な指導だったとして保護者に謝罪し、報告を受けた教育委員会が調査しています。

問題がわかったのは福島県鏡石町の町立第一小学校で、学校や教育委員会によりますと、おととしから去年にかけて、当時1年生の担任だった20代の女性教員が、食べ残されてカビが生えたパンや古くなった牛乳を複数の児童に無理やり食べさせていたということです。

先月、児童の1人が自宅でカビが生えた食べ物を見た際に、かつて学校で経験したことを母親に話し学校に連絡したことから問題がわかったということです。

聞き取り調査の結果、当時のクラスの児童25人のうち3人が古い給食を食べさせられたと話したほか、別の20人が教員から古い給食を食べるよう言われたり、クラスメートが食べさせられるのを見たりしたと答えたということです。

教員は事実を認め、「行き過ぎた指導をして反省している」と話し、採用期間が終了した13日付けで退職しました。学校側は今月2日に当時のクラスの保護者に対し調査結果を説明して不適切な指導だったと謝罪し、報告を受けた教育委員会が詳しい経緯を調査しています。
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行き過ぎた指導じゃなくてただの虐待

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