歌丸が前夜呼吸困難で入院


落語家の桂歌丸(80)が3日、体調不良のため、神奈川県相模原市で行う予定だった春風亭小朝(62)との二人会「特撰 匠の噺会」の出演を見合わせた。

 歌丸は4月16日から細菌性肺炎のため横浜市内の病院に入院。5月には17日の林家たい平(52)との二人会、20日の朝日名人会、27日の三遊亭小遊三(70)との二人会に出演する予定だったがいずれも休演。この日、あらためて復帰する予定だった。

 前日夜、呼吸が困難となったため横浜市内の病院へ。左肺炎慢性呼吸不全の急性増悪と診断され、再入院することになった。その際、周囲と相談した上でこの日の高座見合わせを決めたという。歌丸の代役は三遊亭小遊三と林家たい平が務める。

 共演を楽しみにしていた小朝は「残念だけれども、高座を頑張るだけ」と話している。

 落語家の桂歌丸(80)が3日、体調不良を訴え、神奈川県相模原市で春風亭小朝(62)と行う予定だった落語会「特選 匠の噺会」の出演を見合わせることになった。

歌丸は4月16日から細菌性肺炎のため横浜市内の病院に入院。5月13日に退院後も、すべての高座出演をキャンセル。この日復帰予定だったが、関係者によると、2日夜に再び体調が悪化したため、急きょ休演が決定した。

 歌丸は5月13日の退院後、「また各落語会でお会いできますことを私も心待ちにしております」と高座復帰に強い意欲を見せていた。1月にも肺炎で入院しており、2年ほど前から腸閉塞や肺炎などを患い、入退院を繰り返してきたが、そのたびに病気を乗り越え、高座に復活してきた。

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